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■いちじく(品種:蓬莱柿<ほうらいし>)のコンテナ栽培の概要

(1)目的

1)収量の倍増・・・・・10aあたり4トンの収穫(一般的には2トン前後)
2)収穫時期を早める・・・無加温で7月下旬から収穫開始
 
(一般的には8月から収穫開始)
3)育成期間の短縮・・・・植付け2年で成園なみに・・・(普通は育成に5年必要)
4)各作業時間の半減・・・剪定・防除・収穫などの時間を1/2以下にする。
5)農薬使用量の半減・・・エコえひめの認定を受ける
6)高品質商品・・・・・・味・色・形・大きさ
7)周年栽培への挑戦・・・収穫時期の平準化

イチジクのコンテナ養液栽培の写真
▲イチジクのコンテナ養液栽培のようす

(2)目的の具体策 方法

1)収量の倍増
●10a当り270本の植え付けをする。
●1樹当り11本の結果枝を出す。
●1結果枝当り18個の果実。
●秀品率85%。
●1果実平均重量 100g
●収穫量=270×11×18×0.85×100g=4500000g=4500kg

2)収穫時期を早める
●地温を高めるためコンテナ栽培(根域制限栽培)
●除草シートの設置
●早期剪定の実施
●早期被覆と換気扇による温度管理
●発芽促進のため散水管理(2月初旬から散水開始)

3)生育期間の短縮
●結果枝10本程度で成木とする(植付け本数を多くする)
●初年度、結果枝3〜4本。2年目に9〜12本の結果枝。
●養液&水の自動供給(生育に最適な養分環境にする)

4)各作業時間の短縮
●植付けコンテナ配列の最適化
●樹高を2m以下にする。
●液肥・水供給・温度管理の自動化
●散水装置の設置
●除草シートの設置
●収穫用台車の利用と通路の確保

5)農薬使用量の半減
●電解機能水の利用(殺菌用として)
●培地として土を使わない(独自の専用培地)
●1mm目幅の防虫ネットを使用する(害虫対策)
●全面に除草シートを貼る。

6)高品質商品
●日当たりを良くするため枝の誘引をする(着色向上)
●結果枝の間隔を30cm以上あける(葉ズレ傷防止)
●効果的な薬剤散布(ダニ剤散布)
●最適肥培管理(果実の肥大化)
●収穫適期基準・選別基準・出荷基準・作業基準の設定と遵守

7)周年栽培への挑戦
●加温ハウスと無加温ハウスの併設による年間作業の平準化
●年2度収穫する(年2回収穫する)
●長期(5ヶ月)収穫する。

*    参考(一般的な養液栽培の特徴)

ア.    天候気象などによる影響が少なく計画的な生産・出荷が可能。
イ.    土壌づくりが不要。施肥潅水は自動化で省力効果が高い。
ウ.    果実肥大が進み収穫量が大幅に増加する。
エ.    生育が早く成園化が早い。
オ.    病害虫にかかりにくい。
カ.    連作障害の回避。
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